勉強ノートをスタンバイしました!②
前回に引き続き、リヒトラブのツイストリングノートを使って、ノートを作成しました。
今回は、A5サイズです!
それでは、早速レシピを公開します。
リヒトラブさんから、とじ具と簡易な表紙が発売されてますので、今回はこちらを利用しました。
私は欲張って150枚収容できるタイプにしましたが、そんなにいらないという場合は、
100枚収容、40枚収容と、全部で3パターンありますので、用途に合わせて選べちゃいます!
表紙は、薄いプラスチックなので、もっとガッチリしたものが良い方は、最初からノートとして発売されているものを使用されると良いと思います。
そこで、表紙だけカスタマイズしたいという方用に、オサレな表紙のみの商品もあります。沢山あるので、迷っちゃうほどです。代表してこの表紙をご紹介。
全25種類あるようですよ。とじ具と一緒に入っている表紙よりも、0.2mm厚めに作られているようです。
0.5mmの厚さなので、最初からノートになって発売されているものと同じ厚さです!
そして、中身のレフィルは、正規の商品では、好みのものが無かった為、互換性があるものを探しました。
A5サイズで、24個の穴があるものを探してくださいね。
私の場合は、こちらです。
無印良品の、
ダブルリングノートドット方眼
の2種類です。
無地ノート派なんですが、線を引くときには、ドットがあった方が良いなって…
認めざるを得なくなってきまして、(頑固)
今回導入してみました。
がっつり方眼よりもドット方眼の方が、まだ無地っぽく使用できるかしらと思い、探しましたら、無印にありましたので、良かったです。
そして、解体には、こちらを使用すると、とっっっても便利です。
とじ具に収納完了したんですが、リングノート無地(表紙が黒い方)は角が角ばっていて、もう片方のドット方眼(表紙が茶色い方)は角が丸くなっているんですね。
リヒトラブの表紙も角は丸くなってますので、このままだと、無地の方だけ角ばった状態になってしまうわけです。
そこで!100均でゲットしたこちらの出番です。
コーナーパンチ!!!
角を丸くしてくれます。
角の紙をホチキスみたいに挟みまして、
パチン!
丸くなってます!!
裏側から、パチンされた部分の紙が出てきます。
爪切りみたいに中に紙くずは収納されませんので、そこだけ気を付けて使えば、紙くずが散らかることはありません。
全部丸くしました!上も下も!
一度に挟める枚数は3枚までが良いと思います。
5枚は無理でした。4枚はちょっと力がいる…そして、なんかボソボソになりました。
3枚を推奨します。誰
ちなみに、正規品のレフィルも商品としてしっかり存在しています。
他にもしっかり罫線が入っているものもあります。
しかし、ドット方眼はありません。
今回無印のリングノートを使ったのは、ドケチ道を貫いた結果でもありますw
150枚セットしましたので、しばらくは大丈夫そうですw
大したものは作りませんが、育児ノートでも作ろうかなぁ…と思いまして、今回このノートを作成しました。が、
勉強する時にも使えそうだと思いまして、リヒトラブのA5ノート互換性を試した結果を大発表しました!
参考になりましたら幸いです。
PEKORI