勉強ノートをスタンバイしました。
こちらの3冊のノートをこれから始める…もしくは再始動する語学勉強アイテムに取り入れたいと思います。
完成したのを見たら、これ凄く良いのではないかい！？と思いましたので、発表をしたい気持ちになりました。←
試験前とかに、いつでもどこでも一緒に過ごせそうです。
それって最強じゃないですか！？興奮
では、今回使用したアイテム達です。
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17穴のA6の無地ノートを探していました。このノート以外で該当するものはあるのでしょうか。
無地A6の17穴って、意外と無いです。
17穴でなければ、次のファイルとは互換性がありません。
リヒトラブの正規商品で、A6無地のレフィルが無いんです。
わたし、勉強は無地派なので、大捜索（まではいってませんが）した末にこちらのノートは発見できてよかったです。
100均には条件に合ったものが無いんです！がーん（古）
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こちらは、次にご紹介するリングノートの表紙をそのまま使用すれば、必要ないです。
ただ、私は色味がパステロの方が気に入りまして、何故かここに来てこだわりを発揮しまして、購入しております、はい。
次に紹介するタイプのものより、色の展開が多く、パステルカラーなので、見た目がかわいいな～と思ったわけです。
勉強にかわいさ求めるんかーい。
求めるんです！ドヤぁ
ちなみに、パステロには厚型（100枚収容可タイプ）はありません。
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さきほどのパステロには厚型（100枚収容可モデル）がないので、厚型のとじ具が欲しかった私は、とじ具入手の為に本体を購入です。
他のサイズはとじ具のみの別売りがあるようなんですが、A6厚型はありません。
パステロと違い、表紙の色は力強い発色になっております。
私はクリアを買いましたので、色はついてはないですけれども。
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そして、無地ノート利用において欠かせない、線入り下敷き！
以上、アイテムが全部そろったわけです。
では、こちらをどうするのかと言いますと、
解体します！！！
リングノートを生まれて初めて解体しました。
リングがなんとも言えないですね。ゲ〇ゲ〇に見え…げふんげふん
手でできました。が、ちょっと痛いので、指を何かで武装すると良いかもしれませんね。
慣れてきたらコツを掴んだのか、指になるべく最小限の力で……と意識してできました。（ホンマかいな）
こちらは、中身の紙だけを使用します。
※無理せず、こちらを使うという手がありました……
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さあ、どんどん解体します。
あとは簡単です。
こちらは、表紙を使用します。
最後の解体です！
こちらは、とじ具のみの使用です。
では、合体！！！！！
すると、中はこんな感じでちゃんと互換性があります。
リングを開放するには、矢印の方向に引っ張ると簡単に開きます。
こんな感じで開きますので、いつでも順番の変更や、差し替えをすることができます。
とっても便利ですよね。
ノート使用途中で、絶望することがあっても、何度でもすぐにやり直すことができます。
人生はそうはいきませんから、せめてノート類だけでも…… 何
100枚挟みましたので、このくらいの厚さになります。文庫本くらい。
ちなみにA6サイズなので、大きさも文庫本サイズです。
当初はシステム手帳のバイブルサイズのものを使おうかなと思ってたんですが、
私の外出時の持ち物の中で一番大きいのが文庫本だったんですね、
（コロナ爆誕前です。爆誕後は携帯のマスク紫外線除菌機が一番大きいです。眼鏡ケースよりやや大きめなんですよ…。）
バッグは小さい方が好みなので、いつでも持ち歩けるようにA6サイズにしました。
そして、
無地のノートに文字を書くときは、線入り下敷きが必須です。
私、1冊なんでもノートらしきものがあるんですが、無地にフリーハンドで初めてしまったため、文字がなんか…よろよろしてますｗｗｗ
その反省を生かして、A6サイズの下敷きを購入しました。
写真ではとても分かりにくいんですが、もうちょっと線が透けてます。
ライフプレインノートさんの紙質がとっても丈夫で素晴らしいので、うっすら透け感になってますね！
でもギリ、線を意識して書けそうです！多分！←
下敷きにはペンホルダーもついていて、さすがロルバーン！ですね。
色も他にもレッドやシルバーなどありました。
わたくしは、3つの言語をとりあえずもうちょっとしっかり定着させようと思いまして、3冊分作りました。
台湾華語は全くの初心者ですけれども…小声
パステロのレッド、ベージュ、ブルーです。
レッドとブルーはその言語のイメージで、ベージュは…超無難！という理由でこの配色になっとります。
これから頑張ります…
もしかしたら、中身を公開します！とか良く分からないことをやり始める時が来るかもしれません。←
文庫サイズでルーズリーフのように使えるなんて…夢のようです。
PEKORI
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