がくぶん速習筆ペン講座④
ついに、第4回目の課題です。
後半戦に突入っっ!!
もしよければ、前回の課題もご覧ください。晒しております。
がくぶん速習筆ペン講座
テキスト確認~練習
ついに行書へ突入です!そして、わたくしの苦手なひらがなの連綿(つづけ字)にも足を踏み入れていきます。
テキストはこちら。
連綿の法則について、今更知る、超初心者w
この法則知ってたら、これからもやっていけそうな気がする!なんて、淡い期待を抱きます。
抱くだけ自由。
それでは練習していきます。1日10~15分くらいを目標にやっていきます。
第4回課題提出
では、練習の成果を、いざ!!
お???読めなくもない&見れなくもない!!と、自画自賛します。
うーーーんww自画自賛した直後に何かのブーメランを顔面にくらう。
連綿というよりかは、小学生が書いたひらがな。
ごめんなさい、嘘です。小学生の方が綺麗な字です。←
小春日和の春、でかすぎ問題。
漢字が入るとなんとなく誤魔化せてはいないけど、誤魔化そうとしている感。(何)
やっぱり、ペン習字の時も感じましたが、ひらがなって、難しいんだな…と、再確認しました。←真面目
ひらがなの「る」なんかご覧ください。ちょっとバランス崩したら、とんでもないことになりますやん…。
さて、どのように朱色になってくるのでしょうかーーー!!!!
行ってらっしゃい!
第4回課題返却
見れなくもないと言った、自分にジャーマン・スープレックス。
先生の字が、ま、眩しいィっ!
私が漢字を行書で書くとき、確かに硬く入っている…というか、
形を意識しすぎて、筆を柔らかく…なんて全然考えてなかったorz
奇跡!
〇ついてる箇所があります!
もはや、めちゃくちゃ貴重。
あと、てんてーの字と、私の字を比べたら…
私、ひらがな2文字をつなげられてませんね。
おっかなびっくり書きましたって感じです。
恥ずかしいーっ!
でも、晒すぅーっ!(何)
ゼェハァ
それでは、最後の課題です。
漢字(行書)とひらがな(連綿)のウーン!(ピ○太郎。古)
私、ひらがなの「し」の連綿得意なのでしょうかwww
〇!でも小さいwww切ないwww
しかも1つだけだしwwwそれって、巷では、まぐれと呼ばれるものですよね。爆笑
やはり、連綿はつながりですよね…。つなげようと思ったら手に力入ってしまうんですよね、ちくしょー!
不得意な連綿を添削していただけて、ありがたや。
質問へのお答え
さて、今回もばっちり質問しております。
・行書のはらいをゆったりとは?特に右はらいは、とめて終わってるのか、はらってるのか。(いや、はらってるとは思ってますけど、如何せん語彙力がねw)
・連綿の「る」が全く書けそうにありません。
の2つを質問しましたところ、
・行書のはらいは、一呼吸おいて、方向を変えてはらって、ちょっと戻すつもりで。
とアドバイスを頂きました。
・連綿の「る」は、
このような分かりやすい解説を頂けちゃいましたってばよ。
分かりやすー…頭では理解。←
ひたすら練習あるのみですね。
いかがでしょうか。この物語は、ノンフィクションですwww
恥を晒しておりますが、あと2回分の課題も晒すつもりでおります。
よろしくお付き合い頂けましたら、嬉しく思います。はい。
PEKORI